還暦のお祝い会は、人生の大きな節目を祝う特別な日。主役の笑顔はもちろん、家族や友人との温かいやり取りも大切な思い出です。
今回は、還暦のお祝い会でPicTomoを使って、参加者全員でいろんな角度から主役を撮影した事例をご紹介します。
「いろんな角度から撮る」が大事な理由
還暦のお祝い会では、主役の写真がたくさん欲しいもの。でも、一人のカメラマンだけだと、どうしても似たようなアングルの写真ばかりになりがちです。
参加者全員が撮影すると、こんなに違う写真が集まります。
- 正面から:プレゼントを受け取る笑顔
- 横から:家族と並んでいるツーショット
- 後ろから:赤いちゃんちゃんこの背中
- 斜め上から:テーブルを囲む全体の雰囲気
- 近くから:目元のしわまで写る自然な表情
- 遠くから:会場全体と主役の位置関係
一つひとつの写真が、別の人の目線で切り取られた「その瞬間」。これが何十枚も集まると、お祝い会の空気感が立体的に蘇ります。
実際に集まった写真たち
花束贈呈の瞬間
お孫さんから花束を渡される瞬間は、シャッターチャンスの宝庫でした。
- 花束を受け取る主役の表情(正面から)
- お孫さんの緊張した横顔(横から)
- 見守る家族の温かい眼差し(後方から)
- 花束を高く掲げた瞬間(斜め下から)
同じ「花束贈呈」のシーンでも、角度が違うだけでまったく異なる物語が見えてきます。
乾杯・スピーチの場面
スピーチをしている主役の凛々しい表情を正面から。聞き入る参加者の表情を後方から。グラスを掲げた瞬間を全体で。
特にスピーチ中の写真は、主役自身は絶対に撮れない「自分の姿」。後から見て「こんな顔してたんだ」と笑い話になります。
歓談タイムの自然な表情
プログラムの合間の歓談タイムこそ、一番自然な表情が撮れる時間です。
旧友と昔話に花を咲かせる笑顔、孫を膝に乗せて嬉しそうな横顔、サプライズのプレゼントに目を丸くする瞬間。こうした「構えていない」表情は、参加者がそれぞれの位置から撮ったからこそ残せたものです。
還暦祝いでのPicTomo活用ポイント
1. 幹事が事前にアルバムを作成
当日バタバタしないよう、幹事が事前にアルバムを作成しておきましょう。10日間有効なので、当日撮り忘れた写真も後からアップできます。シェアリワードで参加者が増えると期間も自動延長されます。
2. 受付でQRコードを配布
参加者が会場に入る際にQRコードのカードを渡します。還暦のお祝い会は年齢層が幅広いので、「スマホのカメラでこのコードを読み取ると写真を共有できます」とひとこと添えると親切です。
3.「主役を撮ってください!」と声をかける
日本人は遠慮しがちなので、幹事から「今日は遠慮なく写真を撮ってくださいね!」と一声かけておくと、自然と撮影してもらえます。
4. パスワードを設定する
家族のプライベートな写真が含まれるため、閲覧パスワードの設定をおすすめします。パスワードはQRコードのカードに記載しておけば安心です。
主役への最高のプレゼント
お祝い会の後、集まった写真をスライドショーにして主役に贈ったところ、とても喜ばれました。
「こんなにいろんな角度から撮ってもらえてたなんて」「自分では見られない自分の表情が見られて嬉しい」
たくさんの人の「目」を通して残された写真は、物としてのプレゼント以上に心に響くものがあります。
まとめ
還暦のお祝い会は、主役にとっても参加者にとっても特別な一日。PicTomoを使えば、一人のカメラマンでは絶対に撮れない「いろんな角度からの写真」が自然と集まります。
正面からの笑顔、横顔、後ろ姿、ふとした瞬間の表情。全方位から撮られた写真の一枚一枚が、「あなたはこんなにたくさんの人に見守られているんですよ」というメッセージになります。