季節によって光の質や撮影環境は大きく変わります。それぞれの季節の特徴を活かした撮影のコツを知っておくと、スマホでもぐっと良い写真が撮れるようになります。
春の撮影テクニック
桜・花の撮り方
桜を撮るときは、空をバックにすると花びらの透明感が引き立ちます。曇りの日は花の色が鮮やかに写るので、実は撮影日和です。人物と桜を一緒に撮るなら、桜を背景にぼかして人物にピントを合わせましょう。
入学式・卒業式
屋外での集合写真は、太陽を背にすると逆光で顔が暗くなります。建物の影に入るか、太陽を横から受ける位置で撮影するのがおすすめです。
夏の撮影テクニック
日差しが強いときの対策
真夏の直射日光は、顔に強い影ができてしまいます。日陰に移動するか、白い壁やレフ板代わりの白い紙で光を反射させると、柔らかい光で撮れます。
水辺・屋外イベント
BBQや海水浴では、スマホの防水対策を忘れずに。防水ケースに入れておくと安心です。水しぶきや日差しのキラキラ感を活かした写真は夏ならではです。
秋の撮影テクニック
紅葉の撮り方
紅葉は午前中の柔らかい光で撮ると色が美しく出ます。逆光で撮ると葉が透けて幻想的な写真になります。地面に落ちた葉を前景に入れるのもおすすめです。
運動会の撮影
スマホのカメラで動いている子供を撮るのは難しいですが、連写モードを使えば決定的瞬間を捉えやすくなります。ゴール地点など、あらかじめ撮影ポイントを決めておくのがコツです。
冬の撮影テクニック
イルミネーション
夜のイルミネーションを撮るときは、フラッシュをOFFにしましょう。フラッシュを使うと手前の人だけ明るくなり、背景のイルミネーションが消えてしまいます。スマホを両手でしっかり持ち、息を止めてブレを防ぎます。
雪景色
雪の白さでカメラが暗めに写すことがあるので、明るさ(露出)を少し上げるときれいに撮れます。雪の結晶を撮りたいときは、スマホのマクロモードを活用しましょう。
写真をすぐに共有するのがベスト
イベント写真は、その日のうちに共有するのが盛り上がります。PicTomoならQRコードを読み取ってすぐにアップロードできるので、会場にいる間にリアルタイムでアルバムが完成していきます。帰り道にみんなで写真を見返す楽しみも生まれます。
まとめ
季節ごとの光や環境を味方につけると、スマホでも見違えるほど良い写真が撮れます。特別な機材は必要ありません。この記事のコツを参考に、次のイベントでぜひ試してみてください。